P900 PRO / 床タイル施工ロボット

床タイル施工ロボット

P900 PRO タイル施工ロボットは床タイルの薄付け接着施工向けに設計されており、接着剤の塗布とタイルの敷設を一連の連携した工程で行います。

薄層接着工法による床タイル施工向けに設計されています。

移動台車、多関節アーム、タイル吸着システムを備えたP900 PRO床タイル施工ロボット
P900 PRO一体型タイル施工システム
これからの現場を見据えた設計。詳しく見る

20–23 m²/h

定格施工能力

>6 時間

定格稼働時間

30 kg

タイル1枚あたりの最大重量

01 / 技術

すべての動きに。
確かな意図を。

P900 PROタイル施工ロボットは、位置決め、接着剤塗布、タイル敷設を連携させ、薄層接着工法による床タイル施工に対応します。

01

画像認識による位置合わせ

AIビジュアルサーボによる目地合わせが、全体の高さ・水平位置の制御と連携し、タイルの敷設をガイドします。

AI画像認識 + 位置決め
02

安定した把持

40 kgの協働ロボットアームと4点式真空吸着システムが、タイルを1枚ずつ取り扱います。

4点式真空吸着システム
03

ひとつに統合された工程

接着剤の塗布と床タイルの敷設を1台に統合し、現場で必要な機器の設置スペースを抑えます。

接着剤塗布 + 敷設
04

的確な移動

全方向移動台車と高精度PSD光学センサーが、施工サイクル全体を通して位置決めを支えます。

全方向移動台車

02 / 対応タイル

多様なサイズ。
ひとつの頼れるシステム。

一般的な大判床タイルに対応し、1枚あたりの重量は最大30 kgです。

通し目地50%ずらし張り⅓ずらし張り

対応する張り方は製品カタログに記載されています。

01600 × 600mm
02800 × 800mm
03600 × 1,200mm

その他のタイルサイズにも対応できる場合があります。プロジェクトごとに適合性をご確認ください。

03 / 施工現場

実際の空間で活躍。

商業施設、住宅、公共施設で活用される床タイル施工ロボットをご覧ください。

ベルリンの商業施設内で稼働する床タイル施工ロボット

商業施設

商業施設の内装

ドイツ・ベルリン

アラブ首長国連邦のヴィラ建設現場での床タイル施工ロボットの実演

住宅

ヴィラ建設

アラブ首長国連邦

広州白雲国際空港第3ターミナルでの床タイル施工

公共インフラ

空港第3ターミナル

中国・広州白雲国際空港

P900 PROの製品資料から抜粋した施工事例です。

04 / 周辺機器

つながる作業工程。

タイルの積み込み、材料の混合、バケットの持ち上げを支える周辺機器。

タイル積載台車
01

タイル積載台車

移動式攪拌・混合装置
02

攪拌・混合ユニット

移動式バケット昇降装置
03

バケットリフト

05 / 技術仕様

設備を詳しく知る。

P900 PRO

P900 PROの仕様
施工能力20–23 m²/h
対応タイルサイズ600 × 600 / 800 × 800 / 600 × 1,200 mm など
タイル1枚あたりの最大重量30 kg
外形寸法1,300 × 800 × 1,950 mm
本体重量640 kg
積載能力≤ 880 kg
稼働時間6時間超
充電時間5~6時間
バッテリー容量180 Ah
充電用電源AC 220 V
無負荷時の移動速度≤ 0.5 m/s
施工時の速度25–100 mm/s
乗り越え可能な段差高さ≤ 30 mm
登坂能力≤ 10°

仕様はP900 PROの製品カタログに基づきます。実際の性能は、タイルサイズ、材料、現場条件によって異なります。

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